※2021.8.3追記:本ページの内容は若干古くなってしまったので、別の記事に書き直しました。
とりあえずできたのでメモメモ。Remote Development (VSCode Remote – Containers) を使います。
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とりあえずできたのでメモメモ。Remote Development (VSCode Remote – Containers) を使います。
続きを読む →GitHub で README.md に画像貼りたいとき、いくつかやり方があります。(1) 外部サービスを使う、(2) GitHub の Wiki とか Issues にアップロードする、 (3) リポジトリ内で管理する・・・などなど。
個人的には、ドキュメントとかそれ用の画像もリポジトリに含めて管理したいので (3) かなと。それで master ブランチに全部突っ込んじゃっても別にいいんですけど、orphanブランチ(これまでの履歴を引き継がないブランチ)を作ってそこでドキュメント用の画像とかの資料だけ管理していくというやり方を知りました。全然知りませんでした。このやり方の方がすっきりしていて良いので使っていこうと思います。
先ほど公開した bmscorelogview ですが、これまで小物ツールを作るときに長らく使ってきた WinForms はやめて WPF でやってみよう、と決めて製作し、とりあえず公開できるところまでたどり着くことができました。そこで、今回 WPF を学習した過程や、役立った記事などを記録に残しておきたいと思います。
beatoraja のプレイ履歴を一覧表示できる Windows 用のソフトウェアを作りました。
またまたお久しぶりの更新です。
……って、気付いたらもう 3 年も経っているんですね。恐ろしいことです。
一時期は小規模のゲームを量産していこうという気持ちが強く、いろいろ作ってゲームジャムなどに参加してみたりしていたのですが、最近はそういった創作活動もちょっとおろそかになっているところです。
ですがゲーム製作を辞めるつもりは今のところ全くないわけで、とりあえず今はネタを貯めつつ、よいタイミングで放出できたら、と思っています。
では本題の、タイトルについてですが。
先日ふらっと立ち寄った書店で目に留まった書籍なのですが、これは良い本だと思ったので紹介してみようかと。
久しぶりの更新です。
Selene のサイトが消滅してしまってから結構経ちましたね。最近は、Siv3D というゲーム・メディアアート向けの C++ 用ライブラリを使って遊んでいます。最新の C++ に準拠した形で作られており、各機能がクラスに分けられていてとても使いやすいです。Siv3D Game Jam という不定期イベントにもちょくちょく参加したりして、LASERREIMU の時のように同人ゲームをがっつり作る感じではないですが、プログラムを書く機会をちょっとずつ増やしてみています。
Siv3D Game Jam へ投稿したプログラムは GitHub で公開しています。
https://github.com/voidproc
それから普段プログラムを書いている中で便利だなと思ったちょっとしたプログラムは、GitHub Gist で公開するようにしてみました。その中でも Siv3D に関連するものに関しては、Siv3D ミニサンプル集 として別サイトにまとめていますので興味のある方はご覧になってみてください。
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まだはっきりとは分からないのですが、来年度はちょっと慌ただしい感じになりそうでして、H26例大祭およびコミックマーケットへは参加を見合わせることにしました。
余裕が出てきましたら、他のイベントへ参加したりするかもしれませんが、とりあえずはそんな感じで。
LASERREIMU完成版の方は、さんげっとさん、およびメロンブックスさんの方にまだそこそこの在庫がありますので、欲しい方がいましたら、そちらからお求めください。
ツイッターを眺めているとたまにLASERREIMUの話題があったりして、こちらから全然反応できてないですが、プレイしてくださってるんだな~という感じでとても嬉しいです。
あとはバグ報告なんかもあったりして、大いにに助かっております、ありがとうございます。
例えばC++で次のように列挙体を定義して、そのままの名前でLuaスクリプト側でも使いたいわけです。
enum Enum1 { E1 = 0x200, E2, E3, E4, };
↓↓↓こう書きたい↓↓↓
if foo == E2 then bar() end
でもそれをやるには、定義した列挙体を全部Luaのグローバル変数として登録しなければなりません。
luabind::object g = luabind::globals(L); g["E1"] = E1; g["E2"] = E2; g["E3"] = E2; …
enum定義した後で、Luaの方にも登録しなければなりません。
列挙体を1個増やすと、ソースを2箇所直さないといけない…。
これをいちいちやるのは、列挙体がたくさんあるととても面倒なので、なんとかならないものかと思っていたのですが、Boost.Preprocessorを使って楽になりそうだったので試してみました。
ということで。
LASERREIMU リプレイアップローダー兼スコアランキング(お試し版)
リプレイファイルをアップロードすると、スコアなどが登録されて、スコア順に表示されます。
難易度で絞り込みもできるようになっています。
スコアランキング、とはありますが、点数稼ぎするしないに関係なく、気軽にアップロードしてもらえれば。
一人で何個もアップロードしちゃっても全然構いませんし、○面まで行った記念、とか、変な死に方した、
とかそんなノリでも結構ですので、たくさんのリプレイが集まると良いなと思います。
アップローダー自体にバグあんよ!って時には、Twitterとかブログで教えていただければと思います;
コミックマーケット85から帰還してまいりました。
スペースに来てくださった方々、ありがとうございました。
励ましの言葉をいただいたり、差し入れをいただいたりして、恐縮しつつ…(おいしくいただきました!)。
もし、今回の頒布物に関して不具合などありましたら、このブログやツイッター(@voidproc)宛に報告していただければと思います。プレイした感想なども、大歓迎ですので是非!
と、ここからは頒布したゲームの内容について説明不足かなと思ったところ、あるいは細かすぎる仕様について書いていこうと思います。クリアに関する条件等に触れるかと思いますので、ネタバレを避けたい方は以下を読まれないことをおすすめします…
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