bmscorelogview – beatorajaのプレイ履歴を難易度表レベルと紐付けて表示

beatoraja のプレイ履歴を一覧表示できる Windows 用のソフトウェアを作りました。

ダウンロード

スクリーンショット

このソフトについて

スクリーンショットを見てもらえれば、機能はなんとなくわかるかと思いますが、できることは

  • プレイ履歴(クリアランプ、スコア、ミスカウントなど)を表示できる
  • プレイ履歴をクリアタイプで絞り込み表示できる
  • 曲を各種難易度表のレベルに紐付けて表示できる

「曲を各種難易度表のレベルに紐付けて」・・・ってなんのこっちゃ? と思うかもしれませんが、単にその曲が★いくつとか▼いくつとか◆いくつとかとか、みたいのを表示しているだけです。

設定画面で好きな難易度表を登録しておけば、プレイ履歴読み込み時に、その曲が難易度表に入っている曲ならばシンボル(★とかの)付きで表示されます。

動作環境

  • Windows 10
  • beatoraja 0.7.5
  • .NET Framework 4.7.2

使い方

まず bmscorelogview.exe を起動します。※初回起動時は、デフォルトの難易度表(通常及び発狂難易度表)を自動でダウンロード・登録します。

次に設定画面で、beatoraja のフォルダの中にある scorelog.db と songdata.db ファイルを選択してください。scorelog.db の方は player フォルダの奥にあります。

あとはお好みで普段使っている難易度表のURLを登録するとよいです。

そしてメイン画面に戻り、読み込み期間を指定して「スコアログ読み込み」するとプレイ履歴が一覧できると思います。

最後に

なにかありましたら問い合わせは私 ぷらいそ (@voidProc) までお願いします。

1件のコメント

  1. irに登録してなかったけど昔の選曲とかみたかったので助かりました。使わせてもらいます!

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